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【7月5日まであと1日】たつき諒の大災難予言総集編!予言が外れたとしても安心はできない?!

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7月5日まであと1日となりました。

「たつき諒さん」の予知夢に「本当の大災難は2025年7月」という情報から5日に起きるのではないかとして話題となっています。

多くの人が自分の意見を述べたりメディアで考察した結果を発信しています。

このサイトでも2025年7月5日説については複数回にわたって語っています。

そこで今回は総集編として「たつき諒さん」の大災難予言について改めて深掘りしていきます。




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たつき諒さんについてと予言を振り返ってみる

ご存じの方も多いと思いますが「たつき諒さん」という人物について改めて説明して行きます。

彼女がどういった経緯で漫画家になったのか、彼女の体験したスピリチュアルな内容についてもお話していきます。

たつき諒さんはどんな人?

彼女は幼い頃から不思議な体験をしていました。

最初の不思議な体験は、9歳の時でした。

転校が多い家庭でだった事もあり2回目の転校先でうまくなじめずにいたそうです。

誰も話しかけてくれないという感情に苛まれ孤立してしまった結果、登校拒否をするようになってしまいます。

そんなある日、風邪で寝込んでいた時、彼女はなぜ私は私なのだろう?なぜこの地球に生まれてなぜこの体なのだろう?

このような疑問が次々に湧いてきたそうです。

その際、テレビか雑誌で見た情報を思い出しました。

意識を飛ばすことで客観的に自信を見ることで様々な悩みから解放されるという話です。

『たつきさん』が空から見た自分をイメージをしてみたところ俯瞰している自分が見えたそうです。

その時、後ろから宇宙からの視線を感じました。

振り返ってみたところ白く長い髭白い髪白い布をまとったまるでサンタクロースのような風貌の老人が微笑んで『たつきさん』を見ていたそうです。

温かくて、とても懐かしい感覚になりその瞬間親元へ帰りたい、手のひらで休みたいという思いが湧き上がり、自然に涙が溢れてきました。

もし創造主や神様がいるならこういう人なのかもしれないと『たつきさん』はそう感じたそうです。

実はこの時見た創造主の姿が後に「私が見た未来」の表紙に描かれることになっています。

この老人の周りには小さな泡のようなものがたくさん飛んでおりそれが天使たちだったと、後に彼女は理解することになります。

『たつきさん』は9歳でこのような経験をしたことを境に彼女の人生には不思議な出来事が次々と起こるようになりました。

2025年6月5日にはそういった『たつきさん』が体験したスピリチュアルな出来事などを書き記した「天使の遺言」という自費出版の書籍を出しました。

その数ヶ月後古本屋で偶然手に取った占いの本にあった自分の寿命を計算するものを見ると45歳と出ました。

実はこの寿命というのは死ぬということつまり死亡期とは亡くなるという意味とは限らずその時期 価値観が変わるほどの変化を体験するという意味になる場合もあるとあったそうです。

そして1999年45歳の時彼女はササイババに会うためインドへ旅立ちます。

ササイババに会いに行った理由ですが1995年2月、1996年7月に夢の中でサイババが現れ彼女の本名を呼び久しぶりと英語で言ったからだそうです。

インドで常識では説明できない経験をしました。

深夜に眼鏡がグニャグニャになったり、 質問されたことへの回答が頭に映像で浮かんだり、 そして驚くべきことに、 サイババが前世で自分の父親だったというビジョンまで見たそうです。

結果45歳になった際インドに訪れたことで確かに『たつきさん』の人生を変えたようです。

価値観が根本から変わり新たな自分に生まれ変わったようです。

こういった体験の蓄積が後の夢日記やがては『たつきさん』の著書「私が見た未来」に繋がっていきます。

『たつきさん』はこれらの体験は証拠がないため長い間誰にも話すことができなかったそうです。

スピリチュアルな話や内容は証拠がなければ叩かれることを知っていました。

そのため2011年3月の予言が的中した時、体験や予知夢がある種自分の中で納得が出来た、なぜ予知夢を見るのか腑に落ちたのではないでしょうか。

数々の予知夢を見てそれを現代に伝えている「たつき諒さん」ですがこういった体験をもとに漫画として活躍されて今も数々の人に影響を与えています。

そんな『たつきさん』ですが今騒がれている2025年7月問題はどのようにして浸透していったのでしょうか。

それは彼女の見た夢がのちに起こる多くのことを的中させていたからです。

ここからは具体的にどういった事を当てていたのかについて見て行きましょう。

たつき諒さんが予知夢で見て実際に的中したとされる内容とは?

彼女は複数回にわたって夢で見た内容が現実のものになるという体験をしています。

具体的にはどういった事が当たっていたのか、どんな夢を見たのか説明して行きます。

フレディマーキュリーの○亡

1976年にフレディ・マーキュリーが流行病で亡くなる夢を見ました。

フレディ・マーキュリーはノリに乗っており1981年11月2日にはベスト盤「Greatest Hits(グレイテスト・ヒッツ)」をリリースし同年にはバンドメンバーでドラムを担当していたロジャーテイラーのソロアルバム「ファン・イン・スペース」がリリースされるとして鰻登りに人気が上がっていました。

そんな時期に「たつき諒さん」はフレディが亡くなるという夢を見ています。

その理由が流行り病だったそうです。

実は1981年以降に世界的な流行をした主な感染症としては以下のようなものがありました。

  • 新型インフルエンザ
  • ポリオ
  • 手足口病
  • プリオン病
  • 高病原性鳥インフルエンザ
  • エイズ(後天性免疫不全症候群)

このような病気が流行りました。

ご存じの方も多いと思いますがフレディ・マーキュリーは1991年11月24日にエイズ(HIV)によって亡くなっています。

まだ現役で沢山のライブもしていたフレディがまさかエイズ(HIV)でなくなるなんて当時誰も思っていなかったと思います。

フレディの恋人ジム・ハットンがHIVに感染していると診断されたのが1990年夏頃なので14年も前にフレディが亡くなるという夢を『たつきさん』は見ていたという事になります。

尾崎豊の○亡(たつき諒の偽物が予言したフェイクという情報も)

1982年4月25日にシンガーソングライターの尾崎豊が亡くなる夢を見ました。

尾崎豊は1983年にシングル「15の夜」でデビューしました。

1985年1月21日にシングル「卒業」がオリコンチャート初登場で20位を獲得し歌詞の過激な表現が話題となり多く人が心を動かされたのではないでしょうか。

若干20歳の青年が刺激的な歌詞を感情むき出しで歌う姿に当時の学生や同世代の男性は非常に大きな影響を受けたと思います。

1987年12月22日に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され翌年1月11日には覚せい剤取締法違反で起訴されてしまいます。

その後もシンガーソングライターとして活動し数々のライブを成功させていきますが、1991年の末に尾崎豊の実の母親が急○したことをきっかけに交友関係が狭く待って行ったそうです。

母親が亡くなった事をきっかけに精神的状況は悪い方向へ向かって行ってしまったと言われています。

そして1992年4月25日の早朝尾崎が当時住んでいた自宅マンションから約500メートル離れた民家の軒先に傷だらけで倒れていたところを発見されその後、墨田区内の白鬚橋病院に運び込まれますが一時帰宅します。

ですが10時頃になり容体が急変、呼吸が止まっているのに家族が気が付き119番通報しますが、午後0時6分に○亡ししました。

○因は肺水腫でした。

わずか26年で生涯に幕を下ろした尾崎豊が亡くなることも予知夢として見ていたとされています。

しかし、こちらについてはなりすましが流したフェイクという情報もあります。

たつきさんは「日本のロックシンガーが亡くなる」という夢を見ただけで尾崎豊とは断定していません。

ダイアナ妃の◯亡(亡くなるとは明言していない)

こちらについては解釈が分かれるものであり「たつき諒さん」がダイアナ妃が亡くなるという夢を見たわけではありません。

事件が起こってから客観的に予知夢の情報を分析するとダイアナ妃が亡くなることを予言していたのではないかと言われています。

1992年8月31日に「DAIANA」という文字が頭に浮かびお城の中で赤ちゃんを抱いた女性が見えたそうです。

また「ダイアナ」と呼ぶ女性の声も聞こえたと言われています。

こちらの件についてはその後、パパラッチに追いかけられたダイアナ妃が乗る車が事故を起こし亡くなってしまっています。

この件について「彼女が亡くなるというイメージはありませんでした。あとになって読者の皆さんによって意味付けされたものです」と私が見た未来の中でも述べています。

しかし、「たつき諒さん」は1992年に『高貴な女性が車の事故で亡くなる夢』を見たとの情報もあります。

つまりこの『高貴な女性』というのがダイアナ妃だったのではないかと言われています。

直接的ではないにしろダイアナ妃が亡くなってしまうという予知夢を分割して見ていたのではないかという声もあります。

東日本大震災の予言

こちらの予言がきっかけで「たつき諒さん」が有名になったと言っても過言ではないでしょう。

著書「私が見た未来」の表紙に『大災害は2011年3月』と記載されています。

1981年に津波の夢を見ました。

こちらは「私が見た未来」の締め切り当日に見た夢に出てきた数字になります。

何度も見た夢だったので記述した方が良いと感じ記載したと言われています。

詳細については過去記事に記載しているので詳しくはそちらをご覧ください。

過去記事はこちらをタップ⇒【【7月5日まであと10日】大災害の予言?7月5日に何がある?】

この予言については当時書いたことすら忘れていたそうです。

しかし、その後「やりすぎ都市伝説」という番組に取り上げられたことをきっかけにネットで騒がれていました。

それと同時に「たつき諒さん」のなりすましが現れたことを『たつきさん』の姪によって聞かされたという経緯があります。

当時その数字の意味については本人も分かっていませんでしたがのちに予言が的中していたとして一気に脚光を浴びることになりました。

新型コ○ナウイルスの予知夢

1995年に見た予知夢に関しても注目されています。

こちら「2020年頃に未知のウイルスが現れ4月をピークに消え、10年後またあらわれる」というものになります。

この件については「4月ピークは外れたことをお詫び申し上げます」とコメントしておりますが実際、最初に緊急事態宣言が出たタイミングが4月というなのであながち外れているとは言えないのではないかという方もいます。

全世界を恐怖に陥れたパンデミックによって私たちの生活は大きく変化しました。

今は当時よりもかなり収まってきているとされていますが「たつき諒さん」曰く10年後にはまた来るという予言をしているので不安ですがこの件については多くの人がパンデミックはまた来ると言っています。

ウイルスは進化しているのでまた毒性が強くなった場合、再び全世界に脅威をもたらすという可能性は否定できないと思います。

今回の経験を活かして次につなげたいところではあります。

「たつき諒さん」はこの他にも阪神淡路大震災を予言したのではないか言われています。

しかし、そんな予言ですが「たつき諒さん」のなりすましが広めたとされるものもあります。

たつき諒さんのなりすましが登場?フェイク情報が広まった事で本人登場?!

たつき諒さんは漫画家引退後、表舞台から姿を消しましたが再び出てきたのには理由があります。

それが度々出て来ていたなりすましの存在です。

本人を名乗るなりすましが登場しており出版社も騙されていたという事がわかりました。

実はなりすましが出て来ているというのは「たつき諒さん」本人も知っていました。

しかし、彼女が動くことはありませんでした。

「悪さしなければいいな~」くらいの気持ちで考えていたそうです。

ですが『私の見た未来』の完全版が発売されるということで本人が名乗り出てストップをかけました。

これによりなりすましが判明しました。

「たつき諒さん」曰く調べたり自分が名乗り出る事で個人情報を特定されてしまうのでは無いかといった恐怖があったと語っています。

確かに今の社会、個人情報を特定するというのは難しくなくなってきています。

1人で暮らしている彼女がそういった恐怖感を持ってしまう事は理解できます。

しかし、「私の見た未来」完全版が発売されるという事で名乗り出ざるをえなかったようです。

「たつき諒さん」はオフィシャルでは顔出しはしておらず、年齢や神奈川県に住んでいるが分かっておりますが公開されている情報は少ないので未だに詳しい事は判明していません。

出版社もなりすましに騙されてしまったというのはそういった事も背景にあるのでしょう。

本物であることを名乗り出た際には「漫画の原稿」や「戸籍謄本」等を出版社に見せたそうです。

なりすましは原稿を処分したと語っていたので原稿がある種の証明になりました。

なりすましの言い分とは?

今回なりすましをしていた人物については特定されていません。

男性なのか女性なのか、年齢も分かっていません。

一応男性という情報はありますが真相については不明です。

なりすましは「私は被災者を減らすために行なった行動だ」と言っているそうです。

本来であれば訴訟や訴えられたり捕まったりしそうですが、本当か分かりませんが「たつき諒さん」は今回の件については許したのではないかとされています。

捕まったなどの情報が無いのでこの説の信ぴょう性は高そうです。

また、一部ではなりすましのおかげで本人が出て来てくれた、おかげで完全版が世に出たなど肯定的な意見もありますが常識的に考えて許される事では無いと思います。

ただ、どうするかは「たつき諒さん」が決める事なので私達にはどうすることも出来ないでしょう。

たつき諒の大災難予言が外れたとしても安心できない?災害に備える事が最も重要!

「たつき諒さん」は『私はあくまで見た夢を記録しただけであり、未来を断言しているわけではない』と語っています。

今不安を煽るような情報もありますが、重要なのは備える事だと『たつきさん』も語っています。

予知夢が本当なのかについては各々で判断すれば良いと思います。

今回本当の大災難は2025年7月という件で国民が防災対策や意識改革が起きたことは事実だと思います。

スピリチュア界隈で予言は「起きるかもしれない未来を変えるもの」とされています。

日本が災害大国であることは変わりません。

30年以内に南海トラフ地震などの大きな都市直下型地震が起きる可能性は80%とも言われています。

また、予言では大災難は7月なのでまだ起きる可能性は残っていると考える方もいます。

どちらにしても気が抜けない状態はしばらく続くでしょう。

トカラ列島地震の件もあるので今後大きな地震が発生するかもしれないという見方が強いです。

こちらの件については過去記事にて詳しく説明しているので気になる方はそちらもご覧ください。

詳細はこちらをタップ⇒【【7月5日まであと3日】予言の内容と最近のトカラ列島地震との関係性について調べるとある可能性が見えきた?!】

 

さて、「たつき諒さん」の発信についてですがこちらも必ず来るという断言はしておらず不思議な体験をしたという内容を漫画にしただけです。

人々が勝手にまつり上げているだけなので責任というのは誰にもありません。

仮に明日2025年7月5日に何も起こらなかったとしても誰かを責めたり誹謗中傷をするのは止めましょう。

都市伝説はロマンやエンターテイメントの要素を含むものなのでネットの情報に一喜一憂しないように気を付けてください。

信じるか信じないかはあなた次第です。

本日はここまで

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