ブレーキングダウンでも有名な起業家溝口勇児氏がNoBorderというチャンネルを立ち上げました。
このチャンネルでは陰謀論や都市伝説的な内容を取り扱いつつタブーに迫っていくというものになります。
今回はこちらのチャンネルで議題に上がっていた「安倍晋三元首相暗○の真犯人・真実」に関する感想や内容について分かりやすくまとめてみました。
この事件は日本中を震撼させたよね
ニュースで見た時本当なのか疑ってしまったよ
今回はこの件が深掘りされるんだね
興味がある方は是非最後までご覧ください。
※注意喚起
今回の記事はあくまでも陰謀論としてNoBorderで語られた内容を分かりやすくまとめたもので特定の個人や団体、組織を批判したり誹謗中傷するものではありません。
あらかじめご理解いただいたうえでご覧いただけると幸いです。
NoBorderとは?
NoBorderは溝口勇児氏の立ち上げた新しいチャンネルになります。
溝口勇児氏は日本の起業家であり投資家や実業家もしている新進気鋭の若者です。
WEIN GROUP・BACKSTAGE・REAL VALUEと今回のNoBorderで代表取締役社長を務めています。
また朝倉未来氏とも共同で運営をしているBreakingDownのCOOも務めています。
そんな彼が今回新しい挑戦という形で都市伝説系YouTube番組NoBorderを作りました。
このチャンネルは様々なタブーに切り込むため命を狙われる可能性もあると本人が動画冒頭でも語っています。
凄いよね!
1人の起業家がタブーについて切り込んで
行くなんて勇気があるよね!
そんなNoBorderの第一回目のテーマが「安倍晋三元首相暗○の真犯人とは…世のタブーに踏み込む禁断の新番組始動」というものです。
2022年7月8日に安倍晋三銃撃事件が発生しました。
総理大臣経験者が選挙演説中に銃撃され死亡した事件という事もあり世界中に衝撃が走りました。
そんな安倍晋三氏の命日という事もありこのテーマを取り扱ったようです。
NoBorderで語られた安倍晋三暗○事件について
今回NoBorderで語られた内容は「安倍晋三元首相暗○の真犯人」というものです。
ニュースなどでも報道されているため知っているという方も多いと思いますがこの事件は「山上徹也被告」による発砲が原因で安倍晋三氏はなくなっています。
事件は単独犯であり旧統一教会に入信してしまった母による多額の献金で破産し生活が困窮したと説明結果、教団を恨み教団と深い関わりのある「安倍氏」を撃ったと供述していた問うことがNoBorderでも語られていました。
しかし、司法解剖した病院側と奈良県警側の発言に大きな食い違いがあると番組では取り上げていました。
では結局何が正しいのか?
真実はどうだったのかという疑問が残ります。
うーん....
この事件って食い違いが起きているんだよね
未だに謎も多いから何か裏があるのかな...
そこでNoBorderでは様々なゲストからこの事件の見解を聞いていくフェーズに入ります。
今回のゲストには以下のような方が招かれていました。
・アレン様(メインMC)
・国木田さりまる(NoBorder広報)
・エリナ(NoBorder広報)
・ヴァンビ(ゲスト)
・上杉隆(ゲスト)
・奥野卓志(ゲスト)
・立花孝志(ゲスト)
・福永活也(ゲスト)
・Kダブシャイン(ゲスト)
こちらゲストによる自身の見解が語られていきます。
立花孝志氏が語る説
まず最初に口火を切ったのはNHK党の立花孝志氏です。
立花孝志氏が語る説は驚くべきものでした。
簡単にまとめると以下のような見解になります。
※内容は一部抜粋
つまり、予算を減らされたくない在日○軍が安倍さんを暗○したという説
これが立花孝志氏語る説になります。
我々一般人からするとにわかには信じがたいですが実は「山上徹也被告」単独犯人説にはいささか違和感を感じる部分もあります。
それが「司法解剖した病院側と奈良県警側の発言に大きな食い違い」です。
これについてごぼうの党代表の奥野卓志氏の説では詳しく説明がされていました。
奥野卓志氏が語る説
これは単独犯では無いのではないかというのが奥野卓志氏の見解になります。
この2つの見解と説を聞いていたゲストのKダブシャイン氏が衝撃的な持論を展開します。
Kダブシャイン氏の見解
このように語っています。
これについてはごぼうの党奥野氏も「安倍さんの奥さんが年末ドバイで過ごしていたのに1月1日になった途端にサウジアラビアに行ったのは疑問に思っている」と述べました。
この説はファクトベースでは無いとしてゲストの福永氏も否定的な意見を述べています。
続けてKダブシャイン氏は以下のようにも語っています。
このように語り違和感やおかしいと感じる点をまとめていました。
続いてゲストでジャーナリストの上杉隆氏がこの件について語りました。
上杉隆氏が語る事件について
このように語っています。
実はNoBorderにはAIガクトというものも存在しておりアーティストのGACKTがロボットになったような見た目をしています。
そんなAIガクトが暗○事件について驚きの説を語ります。
AIガクトの語る説
これがAIガクトが語る陰謀論になります。
以上をまとめると以下のようになります。
このようになっています。
陰謀論として語られている内容であって真実かどうかは分かりません。
今回の放送を見て感じた事としては事件の真相についてはあまり触れられていないと感じます。
また、本筋とは関係のない言い合いのようなものが多くコメント欄を見ても「無駄なケンカで話が進まない」などの意見もありました。
確かに....
ケンカで議論が進まないところは
ちょっと多かったかなと思う....
放送の回数を重ねるごとに内容の改善やクオリティーが上がっていくと思いますので今後の放送が楽しみだと思いました。
さて、少し話が反れますが世の中が物騒になっている現在、私たちもこういった事件に巻き込まれないように注意が必要なのかもしれません。
日本も物騒な時代になってきている!自己防衛が重要!!
日本は安全な国として海外からも高い評価を受けています。
しかし、元首相が暗○されるようなことが起きてしまっています。
また他にも在日米軍基地近隣で人が襲われてしまったり、通り魔事件などが発生したりと何かと物騒な世の中になってしまいました。
そんな危険から身を守るためにはもう誰かに任せてはいられません。
そうだよね!
自分の実は自分で守らないと
誰かを宛にしてはいけないよね!!
積極的に自己防衛をしていく必要があります。
もちろん、防犯グッズを持ち歩くのも手ですが一番対策しなくてはいけないのは家です。
今日本は経済的に不安定な状態にある為近年では空き巣や泥棒の被害も増加しています。
そんな時に便利なのか防犯カメラです。
防犯カメラを設置する具体的なメリットは以下のようになります。
メリット1『犯人がすぐに特定できる』
まず防犯カメラを付ける事で犯人の特定に繋がりやすいです。
犯人が特定できないと捕まえる事が出来ません。
再び泥棒に入られるケースもあるのでカメラを付けて犯人を特定できるように出来るという点が大きなメリットです。
メリット2『証拠を集めやすい』
犯人を捕まえるためには当然証拠が必要になります。
最近の防犯カメラは画素数が500万画素の高画質なものもあり防水対策もしっかりとしているので証拠を残すことができます。
犯人特定に繋がる証拠を取るためにも画質のいい防犯カメラを付けておくことをお勧めします。
メリット3『抑止力になる』
防犯カメラを付けておくことで抑止力になります。
防犯カメラが付いているような家にわざわざ泥棒に入る犯罪者はいないので付けているだけでも抑止力になります。
またWIFI対応のカメラであれば画面をリアルタイムでも見る事が出来ます。
スマホで防犯カメラの映像を確認することができるというのは非常に便利ですし、泥棒が入った時に確認出来れば室内で襲われるなんて事も避けられます。
当然、通報も出来るのでそういった防犯カメラを付けておくことで安全性を確保できるでしょう。
上記のような便利な機能が付いた防犯カメラは下のボタンから確認できます!
防犯意識を高めて大切な人を守りましょう!!

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真実が捻じ曲げられてしまった可能性
一つ言えるのはこの事件ついては警察の失態を隠すために真実が捻じ曲げられてしまったのではないかという事です。
実際、奈良県警は初動、ガードという点で落ち度があります。
その結果警察庁長官が辞任する事態に成っています。
自分たちの失態を大々的に報道されないために警察と病院側の意見が食い違う結果になっています。
病院側は致命傷について「心臓の損傷」としているのに対して警察は「鎖骨下動脈の損傷」という形で心臓の損傷には触れていません。
ココがやっぱりおかしいよね
ミスを認めたくないんだろうけど
ここまで意見が違うと信用を失いそうだよね
心臓には大きな穴が開いていたという事でこれは見間違うはずが無いです。
また警察は体内に弾が残っていたという主張をしていますが実際には摘出されていません。
7月29日には銃弾のうち1発が行方不明という報道がされました。
5日後の現場検証でも見つかっていません。
そのため陰謀論界隈ではもしかすると体内で溶ける「ガリウム弾」が使われたのではないかという憶測も飛び交いました。
この事件はマスコミも新聞もメディアも警察と病院側の意見の食い違いを追求することをしませんでした。
また、記者会見も直ぐに話されなかったという点も気になります。
ここまでの重大事件であればすぐさま警察庁のトップが記者会見をするはずです。
現場検証も通常は即座にするところ5日後という事でかなり遅いため証拠の劣化を招く可能性があります。
果たしてこの事件は何が真実なのか、はたまた国民には発表されていない重大な情報があるのではないかと陰謀論界隈では言われています。
実際のところはどうなのかこの事件は歴史的に見ても類を見ないためまた同じようなことが起きないようしっかりと対策を練ってほしいところです。
また、私たち国民も何が真実で何が嘘なのか情報の見極めや正しい情報の判断というものが必要になってくるのではないでしょうか。
以上今回は「NoBorderで語られた安倍晋三元首相暗○の真犯人」についてのまとめでした。
次回は7月18日金曜日の21時から番組の配信が行われるという事なのでそちらを楽しみに待ちましょう。

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