
有名YouTuberのコヤッキー氏が運営するYouTubeチャンネル登録者数143万人の「コヤッキースタジオ」にてアメリカ厚生省が新型コロナウイルスなどのワクチン開発プロジェクト資金提供を打ち切り発表したとニュースを取り上げました。
これは今までのワクチンに対する常識を覆すものであり、ワクチンは効果がないという都市伝説、陰謀とされてきたものがある意味証明されたのではないかとの見方もあります。
そので今回はこちらの件について深掘りしていきましょう。
アメリカ厚生省が新型コロナウイルスなどのワクチン開発プロジェクト資金提供を打ち切り発表?!
We reviewed the science, listened to the experts, and acted. BARDA is terminating 22 mRNA vaccine development investments because the data show these vaccines fail to protect effectively against upper respiratory infections like COVID and flu. We’re shifting that funding toward… pic.twitter.com/GPKbuU7ywN
— Secretary Kennedy (@SecKennedy) August 5, 2025
2025年8月5日にアメリカ、ケネディ厚生長官は「mRNAワクチンはコロナ、インフルエンザなどの上気道感染症に十分な効果を示さなかった」との声明を出しました。
これにより5億ドルちかく日本円にすると約740億もの開発費が打ち切りされることになります。
驚きの内容になります。
また、コヤッキースタジオでは「ワクチンが抗原変異という現象を引き起こしワクチンが新たな変異を促しパンデミックを長引かせる可能性があります」という衝撃的な発表がされたとも語られていました。
さらに続けて「第何派とかってもしかて人為的ってこと?」という問いに対して「確定ではないと思うけど可能性があるってこと」と発言されていました。
これがもし真実なら大問題ですし、都市伝説陰謀論として語られてきた内容があながち間違いではなかったかもしれないということになるのではないでしょうか。
それだけではなく「打つから増える、打つから長引くはあり得るかもしれない」と述べており私たちのワクチンに対する根本的なイメージや考えを覆すようなことになるかもしれません。
ウイルスがワクチン防御効果から逃れるため絶えず変化するということを意味します。
確かになかなか落ち着かない、収束しないなと思っていた人も多かったのではないでしょうか。
断定的なものではありませんがもしかするとそういった狙いもあったのではないかという声は以前からあり、これが現実かもしれない、可能性がゼロでは無いのではないかという議論が出ていました。
アメリカが正式な発表としてワクチンの否定をしたということになるので今世間では非常に注目を集めているというのが今回のニュースになります。
アクリル板設置に関しても意味がなかった?大切な税金が無駄に使われた?!
他にも2024年6月にもコロナに関する驚愕の証言もありました。
アメリカ新型コロナウイルス特別委員会にて「ソーシャルディスタンスは何らかのデータに基づくものではなかった」という情報が出ています。
どのようにしてソーシャルディスタンスを決めたのかについては「5人か6人かあるいはその他の人と議論があったかどうかは覚えていません」ということでソーシャルディスタンスに関してもきちんとしたデータを元に設定されたものではないことがわかりました。
日本でもアクリル板の設置がされましたが本当に効果があるのか?という疑問の声もありました。
陰謀論界隈ではアクリル板の高騰などもあったのでアクリル板会社が儲けるためにやったのではないかという人もいました。
さらにマスクに関しても着用により体温が外に逃げない為、熱中症になりやすい、息苦しくなってしまうなんてことも言われていました。
こういったコロナ対策は根拠がなかったと言われると当然怒りの声もさらに出て来るのではないでしょうか。
空気感染という重要なポイントを履き違えていた分科会や医者、エセ専門家の方が責任が重い
そもそも空気感染で不随意感染する風邪症候群にアクリル板は何の役にも立たん
マスクも、N95以外は無駄
これが通るなら、人類は全員犯罪者「コロナ対策不十分」#Yahooニュースhttps://t.co/pBuALgUmqB
— 辻さとし(コロナは普通に治ります) (@Favorite_3776) March 28, 2025
コロナ騒動で対策として実行したことが全て無駄だったんじゃないの?
マスク。
フェイスシールド。
アクリル板。
緊急事態宣言。
飲食店の営業自粛。中野貴志教授(阪大)が2020年6月に効果が無いと言い切っていた。
馬鹿な政治家が湯水のごとく税金を使いまくった。https://t.co/Rw0prrnIAg— keizo t (@keizot1) November 11, 2024
ネットにはこういった声もすでにありました。
全てが無駄だったとは言いませんが大切な血税が意味のないことに使われていたということであれば非常に悲しいことです。
あの当時はわからないことは沢山あったと思いますがそれでも大切な税金を使うのであれば意味のあることに使って欲しかったと個人的にも思います。
マナーの部分でマスクの着用を半強制的に行われていたと思います。
当時はマスク着用していないとお店にも入れず、着用していない人に関しては入店を頑なに拒否する見せもありました。
これについてはお店側がお客さんの安全を守ろうとしただけでお店側には罪はありませんが、それを支持した側に責任の一途はあるのではないかとの意見もネットにはあります。
いずれにしても根拠のない状態でソーシャルディスタンスやマスクを推奨したことで私たちの生活は大きく変化したことに関しては疑問が残るばかりです。
調査の結果間違っていたということならまだ理解できますが、覚えていない、根拠がないということでは国民は納得できないのではないでしょうか?
コロナによる弊害は甚大ではあるがワクチンは重症化を防止する効果はあるが...
仮にワクチンなどの対策に効果がなかったとしたらコロナ禍とは一体何だったのか。
学生は修学旅行など思い出に残るような行事もできず、非常に辛い思いをしています。
こども達が犠牲になったという事実についてはとても悲しいと思います。
ただ、ここで押さえておきたいのがmRNAワクチンについては重症化を防止する効果はあるようです。
ですが感染拡大を予防する効果はないとされています。
コロナ禍については感染拡大を予防する為にワクチン接種が推奨されていました。
首相官邸のYouTubeでも摂取することが「家族・友人・高齢者など大切な方を守ることに繋がる」といっていました。
コロナ禍では自分が感染により重症化するということよりもヒトにうつさないためにワクチンが推奨されていだというわけです。
2019年にコロナが広まったとすると約6年が経過しようとしています。
私たちの知らなかった事実が多く隠蔽されているという可能性も否定できない状態ではあります。
こういった情報については取扱いにくいものとして認知されていましたがテレビや報道などで世界中に情報が拡散されオフィシャルな情報になったことでこのテーマを取り扱っています。
すでに発表されたことを元に記事にしているので都市伝説や陰謀論の類ではありません。
その点はあらかじめご理解いただければと思います。
今明かされる真実とは?
ワクチンに関する発表はアメリカにとどまりません。
日本でもテレビ番組での発言により日本中に波紋が広がっています。
こちらでは元新型コロナウイルス感染対策分科会会長である『尾身茂』氏がワクチン効果に関して以下のように語っています。
・感染を防ぐ効果は残念ながらあまり無い
・若い人は感染しても重症化しない
・比較的副反応が強いので受けたい人がすればいい
このように語っていたそうです。
これはつまり
コロナ感染<ワクチンの副反応
このように捉えている方もいるということが言えるでしょう。
これに対して番組出演者からは「そのような発言はしていたのか?」という問いに対して『尾身茂』氏は「記者会見では何度も言っておりマスコミが取り上げてくれなかった」という趣旨の発言もしています。
日本のワクチンに関する代表者のような方がこのように発言していることから見ても信ぴょう性は高いのではないかとの見方も強いです。
「コロナ感染<ワクチンの副反応」という情報を知っている人はどのくらいいるのでしょうか?
当然知っている人は少ないのではないかと思います。
そういった知識がない状態で若者に対し国は何度もワクチン接種を推奨していたという事実があります。
仮にワクチン接種により重症化を抑える効果があるなら重症化する可能性が高い方やお年寄りに接種を推奨する方がいいのではないでしょうか?
そもそもワクチンに関してはアメリカ人を基準に考えられた量の接種が基本となっているので小柄な日本人や女性に関しては量を調整するなど個別対応が必要だったはずです。
しかし、そういった対応が取られなかったという点についてはモヤモヤしてしまいます。
そのため人によっては副反応が異なるという事態にもなったのではないでしょうか?
社会のためという大義により世の中がワクチン接種をしなくてはいけないという空気感になったというのは多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。
さらに注目すべきは『集団免疫』です。
これは6〜7割の人がワクチンを接種することで集団免疫がつくのでコロナ撲滅になるとされてきました。
ですがワクチンの予防効果がないとなればそもそも集団免疫を持つことは不可能だったということになるでしょう。
それだけではなく後遺症に関する問題も懸念されています。
後遺症問題
後遺症に関しては以下のような研究結果も発表されています。
2025年アメリカイェール大学にて岩崎明子氏が率いる研究チームの調査によるとワクチン接種後、一定期間で消えるとされていたスパイクタンパク質は消えずに体内に残ることでそれがワクチン接種の後遺症の原因になっている可能性があるとしています。
スパイクタンパク質とは?
ウイルス表面にある棘状の突起を指します
これが人間の細胞に付着することで感染するという仕組み
ワクチンを接種することでスパイクタンパク質に似た形状のものを体に取り入れてスパイクタンパク質に効く抗体を作ることができます。
これが体内に残留し続けるということが問題とされています。
当時のワクチン担当大臣は「mRNAワクチンは半日から数日で分解されてワクチンによって作られるスパイクタンパク質も2週間以内でほとんどがなくなる」としています。
これは岩崎明子氏が率いる研究チームの調査結果とは異なる意見になります。
厚労省も2週間以内で無くなるから安心してほしいとしていましたが研究チームが後遺症を訴えている患者の血液を分析した結果、ワクチン接種後、720日経過しても体内に残留していることがわかりました。
これはやはり政府の見解とは異なる結果になりました。
岩崎明子氏の見解としては以下のようになります。
スパイクタンパク質が免疫系を刺激し続けるまたは、直接的に組織に影響を及ぼすことで後遺症を引き起こしているのではないか
このような仮説を提唱しています。
ワクチンの世界的権威である岩崎明子氏の発言ということもあり信ぴょう性は高いのではないかとの見方もあります。
岩崎明子氏
ワクチンのメリットだけを強調し副作用を無視してしまうのは研究者として人道に反する
このようにも語っています。
ただしこれは論文の一部であり、ワクチンは重症化を阻止してきたという事で全てを否定しているわけではないとの事です。
一方で動物実験でスパイクタンパク質による影響で神経障害を起こしたという事例もあるのでその危険性については警鐘を鳴らしています。
岩崎明子氏に対して厚生労働省はまだ論文の状態で正しいか判断できない状態のためワクチン接種後のスパイクタンパク質残存に関する報告はされていません。
論文というのは発表後認められるかという点が非常に重要なものになるためまだ現段階では国も認めているというわけではないそうです。
ですが実際に健康被害が報告されておりその数が異常なんです。
4年間で健康被害が9千件も認定されている?!
4月に報道されたニュースになりますがワクチン接種がスタートした2021年8月から2025年8月の健康被害データを見ると約9千件にも上る被害認定がされていることがわかっています。
この数字がいかに凄いかを比較するものとして厚生労働省が発表しているコロナワクチン以外の予防接種による健康被害者認定数はなんと驚きの3522人です。
この数字を見て「いや、多いよ!」と思った方もいるでしょう。
しかし、コロナワクチンは実施期間4年の数字に対してインフルエンザなどのワクチンは昭和52年から令和3年までの値になります。
つまり、比較すると40年の差があることになります。
40年の差があるにも関わらずコロナワクチンによる健康被害認定は3倍いかないくらいの数字になっていることからその異常さがわかると思います。
当然、この件に関しては訴訟も起きていますがアメリカでもファイザー社に対してワクチンの危険性を隠蔽していたとして訴訟が起こされています。
このように以上なレベルの健康被害が出ていることからも副反応や副作用の影響がかなりのものであったことが容易に想像できます。
現状これだけの被害が出ているのにも関わらず今後はさらに被害が拡大していくのではないかとも言われています。
ワクチン被害はまだまだ増える?!
そもそもこのワクチンに関しては実施が早すぎたという問題があるという人もいます。
というのも本来ならもっと時間をかけて安全性を確かめてから徐々に実装していくというのが通常のスタイルです。
しかし、その前段階でワクチン接種ができるようになったのでまだまだ情報不足です。
本来なら10年から15年かかるところを数年で完成させて接種できる状態まで持っていったので今後もどんな副作用が出てくるのか臨床実験中ということもあり不安な状態です。
さらにワクチンの早すぎる接種に対してさまざまなリスクがあることは理解できていると思いますが日本は2024年10月から接種できるレプリコーンワクチンですが海外では安全性が確認されていないため承認がされていません。
日本は去年からレプリコーンワクチンを接種出来ますがネットでは本当に大丈夫?日本が実験台に使われているのでは?といった憶測もたくさんあります。
果たして今後はどのようになっていくのでしょうか。
日本も世界もどういった説明をしていくのか目が離せない状態です。
いかがでしたでしょうか。
以上今回は「コヤッキースタジオにて驚愕の動画が?!【mRNAワクチン効果なし?】アメリカ厚生省がワクチン開発プロジェクト資金提供を打ち切り発表」についてでした。
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