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8月28日 島田秀平 都市伝説

【今度は8月28日午後11時に何が起こる?】日本の運命が変わるとされるこの日に一体何が?真相と危機について調査!

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このサイトでは以前8月15日に島田秀平氏と月刊ムーの編集長三上編集長が何か起こると発言するYouTubeが多く公開されていた事を受けてその真相を探りました。

結論から言うとその日は何も起こっていませんがまたもや予言的なYouTubeがここ数日大量に公開されています。

それが2025年8月28日についてです。

果たしてこの日に何が起こるのか、地震や津波といった自然災害や戦争、台湾有事の危機があるのか詳しく調べてみました。

 

2025年8月28日に何かが起こる?

現在ネットでは8月28日に何かが起こるのではないかという話が出ています。

果たしてこれは真実なのか?

そもそもどういう話なのか調べてみました。

どうやら8月というのは日本においては様々な影響がありそうな月として以前から注目がされていました。

中でもとりわけ世界の運命を変えると言っても過言ではない重要な会議『ジャクソンホール会議』が8月23日に開かれます。

『ジャクソンホール会議』について知らないという方も多いのではないでしょうか?

都市伝説界隈で有名なものとしては『ビルダーバーグ会議』や『ダボス会議』が有名ですが実はこの『ジャクソンホール会議』というものも世界の運命を変える会議とされています。

では実際どのような会議なのでしょうか?

こちら簡単に説明すると『世界のお金の流れをどう動かすか話し合う会議』になります。

1978年アメリカミズリー州カンザスシティーで始まったこの会議はその後にワイオミング州のジャクソンホールに移され毎年8月に行われるようになりました。

一部では夏の風物詩などとも言われており具体的には8月21日から23日に開催されるとされています。

世界各国の中央銀行の総裁や金融政策の関係者と一部の有名な経済学者のみが参加可能になっています。

この会議は招待制になっているので誰でも入れるというものではありません。

紹介者がいなければそもそも会議自体入ることを許されないそんな特別な会議になります。

一見するとただの経済会議のように思えますがこの会議の発表次第では世界中の物価や金利などが決まるので景気に大きな影響を及ぼします。

過去の会議ではたった一言の発表によって世界の舵取りが大きく変化する事が何度もありました。

その例として2010年当時アメリカの中央銀行の議長だったバーナンキン氏が「更なる金融緩和を行う準備がある」との発言で世界中の株価が一斉に急上昇しました。

この時は日本でも円の価値が急激に上昇して企業の輸出や物価に多大な影響を与えました。

さらに2022年にはジェローム・パウエル議長による「インフレを抑えるために利上げを続ける」と発言した事で世界中の株価が暴落し日本の円安は一気に加速しました。

これがきっかけとなり食品、ガソリン価格、物価の上昇につながりました。

要するに『ジャクソンホール会議』によって決まる内容次第では私たち国民の日常に大きな影響を与えることになると言っても過言ではないんです。

実は都市伝説界隈ではこの『ジャクソンホール会議』は勝ち組と負け組を決める非常に重要な会議などとも言われておりどのような発表があるのか注目されています。

都市伝説的には会議の内容が事前に知らされてたのではという声も?

都市伝説界隈ではこの会議の内容が発表前、事前に知らされてたのではないかとの声もあります。

その根拠として2010年の金融緩和発表の数週間前から一部の投資ファンドが大量の株を買い占めていたという情報があります。

同じく2022年の利上げ発表直前、大手投資家が空売りを行い結果莫大な利益を得たという事例もありました。

このような理由から会議の内容は事前に一部の人間に知らされていたのではないかとの憶測も飛び交っています。

あくまでも都市伝説であり根拠があるわけではありませんがタイミングが良すぎるという点については疑問を感じざるを得ないというのが正直な感想です。

発表の数分前であっても内容を知る事ができれば簡単に大金持ちになることも可能です。

国のコントロールを事実的にしているのではないかとの見方もあり選ばれた一部の人間のみに富が集約するつまり経済が操作されているのかもしれません。

8月28日霊能者たちが警告?この日に計画が実行される?!

歴史を振り返ってみるとこの『ジャクソンホール会議』の直後には大きな経済変化が起きています。

今年の会議では『変化する労働市場』とされており私たちの仕事、生活、収入に深く結びついた議題になります。

AI人工知能の急速な発展や実用化、少子高齢化といった状況を考えると大きな変化があってもおかしくはありません。

そしてここからが本題です。

この『ジャクソンホール会議』によって決定した内容の実行が2025年8月28日午後11時と言われているようです。

これは霊能者たちが警告する日付と重なる可能性があるというのですが本当なのでしょうか?

今のところそういった発信や情報というのは確認されておらずYouTube上にしかこのようなことを言っている人たちは見つかっていません。

もちろん、日本には表に出ない情報というのがある可能性はありますがそれでも真実かどうかについては疑問です。

宇宙からの監視者?核実験と謎の光の関係?

8月28日午後11時に何か起こるというYouTubeの動画にはこのような内容がありましたが本当なのでしょうか?

動画によると空からの監視者がいるのではないか、核実験の際に発生する異常な光が確認できているとの内容がありました。

簡単に説明すると世界中のエリートが地球で秘密の会議をしている一方で空では不可解な現象が起きているというのです。

「人類の動きを空から監視しているものがいるとしたらどう思いますか?」とのことですがどういうことでしょうか?

最新の研究でその可能性が現実味を帯びてきたということですがそれについて見ていきましょう。

動画内では天文学者であるベアトリス・ビジャロエル氏とそのチームが「スカイサーベイテレスコーププロジェクト」というものによってあった天文観測データにより核実験が行われた日、空に大量の謎の光のが確認されたとされたそうです。

一応ベアトリス・ビジャロエル氏は実在する人物ですが「スカイサーベイテレスコーププロジェクト」というのは検索しても出てきませんでした。

また、突発光現象というものが核実験が行われた日には異常な回数確認されたということですがこれは本当なのでしょうか?

ちなみに突発光現象という言葉もネットで検索しても出てきません。

この光の正体がなんと宇宙人が核活動を観察しているのではないかというなんとも都市伝説的な見解が示されていました。

果たしてこれは事実なのでしょうか?

ネットで検索しても出てこない情報も多いので信憑性については謎です。

ただ、都市伝説界隈ではこのUFO関係の話が非常に盛り上がっています。

都市伝説やオカルトを利用した嘘情報に注意!

最近では都市伝説やオカルトを不適切な形で利用し悪質な詐欺まがいの行為をしている人たちもいます。

例えば「この地域で確実に地震が起こるから今のうちにこの株に投資して災害時お金に困らないようにしましょう!」こう言った手口で投資をさせられるなんて声も聞いた事があります。

昨今のオカルト、都市伝説ブームにあやかりこう言った詐欺まがいの手口が横行しているので注意が必要です。

必ず、絶対という表現をしているものは怪しいと思ってください。

都市伝説、陰謀論界隈では裏の情報があるのではないかとなどのテーマを取り上げることもありますがあくまでもエンターテイメント的な目線で見るのがいいでしょう。

何かを断定したり、絶対に当たるということはありません。

不当な理由でお金を奪われて被害に遭っている方もいるので気をつけてください。

もちろん、災害などはいつ起こるかわからないので備えることは大変重要です。

日本では今南海トラフや都市直下型地震に対する警戒が強まっています。

実際にこれが起こった時に身を守る事ができるのは備えている人だけです。

ここ数年は太陽光や蓄電池なども注目されて災害による停電や緊急時の対策として導入している方も増えています。

こう言った事実に基づいた情報を元に判断しないと騙される危険もあります。

自分は騙されないと思っていても巧みな手口により誘導されるというケースもあるので気をつけてください。

太陽光パネルや蓄電池についてはお得に利用できるものもあるのでご自身でも調べてください。

どういうのが良いかわからない、どこで調べれば良いのかわからないという方は下記に最近話題の太陽光パネルと蓄電池をセットで販売している業者を調べておきましたので興味がある方は是非ご覧ください。

 

さて、話が少し脱線しましたがここからは続きを見ていきましょう。

8月にアメリカでUFOの機密情報公開を約束した?!

実は都市伝説界隈では8月UFOに関する新たな情報がわかるのではないかと注目されています。

というのも2025年8月7日アメリカのバンス副大統領が「8月中のUFO機密情報の公開を約束しエリア51の徹底調査も決定か?」という記事がありました。

これはこの夏にアメリカが隠していたUFOに関する機密情報が公になる可能性が出てきました。

バンス副大統領がアメリカの人気ポッドキャストに登場し「UFOに関する全てに夢中になっている」と発言しました。

UFOに関しては興味があるが分かってはいないというのが定説でした。

しかし、政府におけるUFO関連の機密を調査するつもりだと宣言しました。

さらに実行はアメリカ議会の休会日となる8月となり、9月にはアメリカでUFO公聴会が開かれる事が決定しています。

そうなるともしかして今年、UFOに関する何かしらの大きな発表があるのではないかと噂されているんです。

それだけではなく2025年には入りアメリカではUFOの目撃情報がかなりの数増えているようです。

全米UFO報告センターによると1月から6月までの間で2000件を超える報告件数があるそうです。

この数は2024年の年間報告数約1500件を超えるペースとなっています。

実はトランプ氏も再選前である2024年の9月には再選したらUFO映像を必ず公開するとも語っています。

このようなことから今都市伝説界隈ではUFO関連の情報がアツいというわけです。

今回テーマとして取り上げているYouTubeに公開されている動画についてもこの点を上手く利用して情報の信ぴょう性が高いと感じさせているのではないでしょうか。

未確認生物がUFOで地球を監視している?

8月28日の動画では核実験の監視と宇宙からの電磁パルスによる妨害があるのではないかとしていましたが果たしてどうなのでしょうか?

8月9月は宇宙で謎の光が大量に発生しているということですがその真意は不明です。

また、8月28日午後11時をきっかけに日本や地球が大きな転換点を迎えるといった見解を見せていますが8月15日の件もあるのであまり心配する必要はないでしょう。

地震や津波、噴火などの自然災害や東京崩壊、地球滅亡などのタイトルを見ても慌てないでください。

都市伝説やオカルトというのはエンターテイメント的な要素を含むので不安を煽ったり、誰かに被害が出るということはあってはならないことだと思います。

皆さんもネットの情報に一喜一憂せず話半分で楽しみながら見ることをお勧めします。

最後にこの記事は特定のサイトや動画、コンテンツを否定するものではありません。

昨今は都市伝説をフックに不安を煽るような内容の動画やサイトがあるので気をつけて欲しいという注意喚起を目的としてこの記事を作成しています。

誹謗中傷を目的としたものではないのであらかじめご了承ください。

以上今回は「【今度は8月28日午後11時に何か起こる?】日本の運命が変わるとされるこの日に一体何が?真相と危機について調査!」でした。

もしこの記事が面白いと感じましたら是非ブックマークやお気に入り登録をして次回の更新をお待ちください。

次回の記事でまたお会いしましょう。

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過去記事はコチラ⇒【コヤッキースタジオにて驚愕の動画が?!【mRNAワクチン効果なし?】アメリカ厚生省がワクチン開発プロジェクト資金提供を打ち切り発表】

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