
まもなく8月も終わり9月になろうとしています。
9月といえばあの痛ましい事件である9.11を思い出す方も多いのではないでしょうか?
世界貿易センタービルに2台の旅客機が追突し崩壊したことによって多くの方が犠牲になりました。
そうね!
とても悲惨な事件として
今でも語り継がれているわね
テロによって多くの人が亡くなり
世界中に悲しみをもたらした事件として
忘れてはならないものだよね
日本人も被害にあった9.11ですが不自然な点がいくつもあることをご存知でしょうか?
あの事件は一体何だったのか?
都市伝説界隈では今でも語られる奇妙な点について深掘りしていきます。
初期費用0円、契約費用0円、サーバーレンタル費用0円で安心安全な水が飲める!【停電時も常温で飲める!!】
2001年9月11日午前8時46分に発生した9.11

2001年9月11日午前8時46分にこの事件は起きました。
別名アメリカ同時多発テロとも言われているこの事件はイスラム過激派テロ組織アルカーイダによって行われたとされるこの事件は当時世界中を震撼させました。
これにより日本人24人を含む2,977人が死亡し、25,000人以上が負傷しました。
また、日本円で約1兆5750億円のインフラ被害・物的損害だけでなく長期的に健康被害が発生した事件として有名です。
この事件はアメリカの歴史上で最も多くの消防士と法執行官が死亡した事件として世界各国で報道され世界中の人たちが心を痛めました。
事故当時は飛行機の事故だと
追われていたけど生放送中に2機目が
ビルに衝突したことでテロだと分かったのよね
そうだね
あの映像は衝撃的なものだったし
多くの人が恐怖を感じただろうね
そしてこの事件をきっかけにアフガニスタン紛争が勃発しました。
わずか1ヶ月という速さで信仰をしていますがこのスピード感は早すぎるという声も一部にはあります。
これによって世界規模での対テロ戦争が始まったとされています。
9.11については多くの人の記憶に残っており現在でも各犠牲者の誕生日にボランティア団体によって薔薇の花が飾られています。
日没後にはライトアップされ昼間とは異なる姿を見せます。
9.11米同時多発テロの主犯格が死刑免除へ 司法取引で合意 https://t.co/gsgu1Of2Qu #テレ東BIZ pic.twitter.com/KsjkdRTMW5
— テレビ東京 報道局 (@tx_news) August 1, 2024
また、2024年7月31日には9.11米同時多発テロの主犯格が司法取引に応じ有罪を認める代わりに死刑が免除され終身刑が確定したことが分かり翌日には日本でも報道されました。
2021年は事件発生から20年の節目を迎え9月4日にはバイデン大統領が9.11テロの「捜査資料」を開示するよう指示しました。
これによって飛行機乗っ取りの犯人19人中15人がサウジアラビア出身であり関与が一時疑われましたが当然この件については否定しています。
そんな9.11ですが不自然な点が複数あります。
それについて見ていきましょう。
9.11に関する3つの謎

9.11については3つの謎があります。
今だに真相はわかっていませんが何故そんなことが起きたのか、不可解な点があるのでそちら見ていきましょう。
1つ目の謎『機体の残骸が見つかっていない』

ワールドトレードセンタービルに直撃した旅客機ですがこちら機体の残骸が見つかっていません。
通常旅客機の残骸が見つからないというのは考えにくいです。
大きな衝撃だったにせよエンジンなどは燃え残るはずです。
また、追突した飛行機は民間機ではなかったという説も都市伝説業界では囁かれています。
追突を目撃した人の中には飛行機に窓がなかったという証言もあるとの情報がネットでも確認できます。
現場に居合わせたFOXテレビも普通の民間機ではないと言っているようです。
公式発表ではボーイング767便がぶつかったとされています。
当時はボーイングと国防総省は遠隔での操縦システムを開発しており着陸・離陸を遠隔で操作することが可能とされていました。
なので飛行機が乗っ取られたとしても遠隔での着陸ができました。
そうなってくると何故ビルに激突したのか謎です。
都市伝説業界では民間機と軍用機がどこかで入れ替わってそれがビルにぶつかったのではないかというぶっ飛んだ説も出ています。
えっ?!
そうなの?
わざとビルにぶつかったって事?
真相はまだわかっていないけど
遠隔操作が出来たのにビルにぶつかるという
のは違和感を感じる人も多いみたいだよ
確かにそれなら普通の民間機ではないというFOXテレビと窓がなかったという証言にも合致しますが常識的には考えにくいとは思います。
ただ、他にも疑問はあり、公式発表によると乗っ取られた飛行機のうちビルに衝突した11便とペンタゴンに衝突した77便は当初ロサンゼルスに向かうために飛行していました。
しかし、9月11日にこの2機の発着記録は無いんです。
これはおかしいです。
一体何故なのか理由はわかっていません。
しかも、乗っ取られた4機はいつもより搭乗率が低かったと言われています。
約27%しか乗客がおらず9月11日に飛んでいた他の飛行機は搭乗率9割だったことを考えるとますます疑問が残ります。
『都市伝説では飛行機が何らかの方法で入れ替わった説がある?!』

9月11日午前10時45分正体不明の旅客機がオハイオ州の空港に着陸しています。
乗客はNASAの施設でFBIによる調査を受けています。
この機体はボーイング767便だったという情報もあります。
乗っ取られた4機中2機が着陸場所変更となっていましたが変更先がオハイオ州の飛行場だったのでは無いかと言われています。
これは仮説ではあるもののこう言った事態を総合的に考えるとやはりおかしな点がいくつもあります。
また、追突した飛行機のフライトレコーダーも見つかっていません。
フライトレコーダーは飛行機がどれだけ損傷しても残っているはずですが見つかっていないというのは不自然です。
確かに!
フライトレコーダーって壊れる事は
無いって言われているらしいわね!
どのような形でも残るとされている
フライトレコーダーが出てこない
ってちょっと考えにくいんだよね
ただ、現場で救助活動をした消防士がフライトレコーダーを見たと証言しています。
事件後に手記を出しそれによると「当時FBIからはフライトレコーダーを探してくれと命令された」としています。
「フライトレコーダーは合計で4台あり、そのうちの3つを自分が見つけている」とも書いています。
これはFBIが回収してしまった可能性があります。
とあるジャーナリストは「フライトレコーダーはFBIが持って行ったに違いない、現場の消防士は口止めをされている」と主張しています。
2つ目の謎『ビルの壊れ方がおかしい?!』

旅客機が激突したとされるビルの壊れ方にも不可解な点があります。
アメリカ政府は「ぶつかった2機の飛行機が高熱で燃えた。そのためビルは上層部の重みに耐えられず崩壊した」としています。
これは俗にいうパンケーキ現状になります。
上層階が下層の階を押しつぶしていきながらパンケーキのように崩壊していく現象になります。
ただ、ビルに使われていた鋼鉄が融解する温度は1649℃となっていますが、ジェット燃料はどんなに燃えても1000℃を超えることがありません。
なので飛行機の火災によりビルの鋼鉄が溶けるというのは考えにくいようです。
パンケーキ?
美味しそうな名前ね!
よくわからないけどパンケーキみたいに
崩れるって事ね!
そうそう!パンケーキみたいになる現象
なんだけどこれって9.11のビルが崩壊する
際には発生しないのではないかとも
言われているんだよね。
さらにビルの鋼鉄は性能の良い日本製のものが使われていたのでやはり熱で溶けるというのは考えにくいのではないかとされています。
ビルの設計者も「飛行機が数機ぶつかっても耐えられる構造になっている。ジェット燃料による火災で崩壊するとは考えにくい」という趣旨の発言をしています。
ちなみにこの発言をしたビルの管理者はその後解雇されています。
何か話されるとまずい事でもあったのでしょうか?
『都市伝説業界ではビル倒壊は爆破によって起きたのではないかという説も?』

実は都市伝説界隈ではビルの崩壊は飛行機が直撃したものではなく爆発によって起きたのではないかという説があります。
あくまでも憶測であり陰謀論的な見解ではありますがアメリカ人の多くも9.11の裏には何かあったのではないかと感じているようです。
さて、爆破されたとは一体どういう事なのでしょうか?
先ほどビルはパンケーキ現象で崩壊したとされていますがこの現象は水平方向に強い力が加わらないと起きない現象になります。
例えば日本だと地震が起きた際に大きな水平方向の揺れが発生して建物がパンケーキ状に崩壊することがあります。
このように横方向に強い力が加わらないと起きないなら旅客機の追突ではこのような壊れ方は考えにくいという意見があります。
衝突の際に破片が斜め方向にも飛び散っていました。
つまり斜めからの衝突ということになります。
パンケーキ現象が起きたのなら建物を上から下に潰れるだけです。
しかし、当時ビルの鉄骨は爆散していました。
このような現象は爆薬を使わないと発生しないというのです。
爆薬?
一体どういうことなの?
爆薬がビルに仕掛けられたって事?
これについても真相は分かっていない
のだけれども状況を見ると爆薬が
使われた可能性が高いという声もあるよ
つまり誰かが爆薬を仕込んでいた可能性があるのではないかとという説があります。
その証拠にビル崩壊前に爆発音を聞いたという人もいるようです。
さらにコロンビア大学にある地震計もビル崩壊前に地震を観測しています。
これだけ見ると状況証拠しか無いようにも見えますが、プリガムヤング大学のスティーブン・ジョーンズ教授が事件後に調査をしています。
2006年現場で瓦礫を見つけています。
それをX線分析などで調べた結果、瓦礫にはアルミニウムや硫黄がたくさん付着していたことがわかりました。
要するにこれはテルミット反応による副産物の可能性が高いと教授は結論付けています。
テルミット反応とは?
アルミニウムと酸化鉄を使用した化学反応
この反応を起こすと大量の熱が発生します。
熱の温度については約2500℃以上にもなるのでビルの鉄骨を溶かすのには十分な温度になります。
教授は意図的にビルの鉄骨が溶かされたという趣旨の見解を示しています。
さらに教授はビルの解体業者にも取材しています。
解体業者によると「ビルの解体現場から溶けた金属が出てくるなんてありえない」としています。
仮に教授やビルの解体業者が正しいということになれば誰かが爆薬でビルを壊したということになるでしょう。
また、ビルの支柱全てを均等に破壊しないとあのように綺麗に崩れることは無いようです。
プロの犯行の可能性があるのではないかとされてきます。
それだけではありません。
貿易センタービルは7つのビルで構成されていますが旅客機が追突したのはツインタワーと呼ばれる第一、第二ビルになります。
攻撃を受けたとされているこのビルの他に47階建の第七ビルというものがありそちらは攻撃をされていないのに9時間後に壊れています。
第七ビルはツインタワーと呼ばれる第一、第二ビルからは離れています。
さらに周りのビルが壊れていないのにも関わらず第七ビルが9時間後に壊れているというのは不思議です。
確かに!
どうして壊れてしまったのか
分からないのね!
飛行機がぶつかったとされているビル
から離れているからどうして壊れたのか
アメリカ政府も調査すると言っているみたいだよ
さらに事件当日に第七ビルは火災報知器が反応しなかったという情報もあります。
アメリカ政府はこのビルの崩壊について原因は不明で更なる調査をしていく必要があるとしていましたがその後も原因はわかっていません。
こちらについての報告も音沙汰なしというのは違和感しかありません。
都市伝説ではこの第七ビルも爆破されたのでは無いかと言われています。
ビルの崩壊時に窓から爆風が吹き出しています。
その後100mあたり4.5秒という以上な速さで崩壊しました。
この速度を出すには爆破により真空を作り出さ無いとできないと言われています。
そのためこのビルの崩壊も爆破によるものでは無いかと噂されています。
これも推測ではありますが状況を見ると合致する点がいくつもあるので崩壊の原因は爆破だったのではと囁かれているわけです。
とある説ではこの第七ビルに爆破の司令部があったのではないかとさえ言われています。
第七ビルには9月8日の時点で退去命令が出ていたとも言われています。
『9.11直前のおかしな動き』

9.11の直前にアメリカン航空とユナイテッド航空の株が空売りされていました。
空売りとは?
持っていない株を借りて売る行為
9.11の直前にはこの空売りが大量にされていました。
事件後には軍事関連・セキュリティ関連の株価が大きく上がりました。
これによって大儲けした人がいるという事がわかります。
おそらくこのような情報が第七ビルには集まっていたのではないかと言われています。
なので証拠隠滅の方法として爆破して証拠が残らないようにしたのではないかという噂があります。
証拠が無いので断定はできませんが都市伝説界隈ではこのような説があります。
そうなるとビルの残骸を調べればわかるのでは?と思った方もいるでしょう。
しかし、この第七ビルの残骸は事件発生後数時間で片付けられてしまい埋立地や廃棄物処理場に送られてしまったので調べようが無いということになります。
これが1日で行われたという点にも違和感を感じますが証拠は闇の中となってしまっているわけです。
3つ目の謎『ペンタゴンに衝突した飛行機の謎』

ペンタゴンに衝突した飛行機に関しても謎があります。
乗っ取られた飛行機はF-16の追跡を振り切ってアメリカ国防省ペンタゴンに衝突したとされています。
これについては複数の疑問があります。
まず、当時国防長官だったラムズフェルド氏はペンタゴンの東側に居ました。
乗っ取られた飛行機は東側から飛んできたとされています。
ですが飛行機は一度ペンタゴンを離れ旋回し西側にぶつかっています。
さらにぶつかった場所はペンタゴンの中でも一番強固な部分と言われています。
この場所はミサイル攻撃にも耐えられるほどの補強がされている唯一の場所でした。
状況を整理すると飛行機は国防長官のいる部屋を避けペンタゴンで一番強固な部分にぶつかったという事になります。
これについては違和感を感じます。
テロ行為を目的とするなら国防長官のいる東側に激突する方がダメージが大きいはずなのにわざわざそれを避けて一番強固な部分に激突する意味が分かりません。
飛行機は東側から来ているのでそのまま激突する方が自然な流れですがわざわざ旋回したのは何故なのかわかっていません。
『都市伝説界隈ではペンタゴンに衝突したのは民間機では無いという説も?』

実は都市伝説界隈ではペンタゴンに衝突したのは民間機では無いのではないかという説があります。
事件当日に生放送を通じて燃えるペンタゴンが映し出されていました。
ですがその映像には飛行機は映っていませんでした。
さらにペンタゴンの周辺に配備されていた84台の防犯カメラ映像は全てFBIが持ち去ってしまい映像は公開されませんでした。
それだけではなくペンタゴンに衝突した飛行機のフライトレコーダーは見つかっていません。
このような状況から「隠蔽ではないか」という声が上がったため、FBIは2002年3月に5点の防犯カメラの静止画を公開しました。
それら5点には飛行機は映っていませんでした。
つまり本当に飛行機がぶつかったのかという点については未だに分からないという事になります。
ではぶつかったのは何だったのでしょうか?
他にもおかしな点があります。
ペンタゴンを調べると1階と2階に直径5メートルの穴が開いていましたが被害はそれだけでした。
3階、4階の損傷もかなり少ないという事がわかっています。
さらにぶつかったとされている飛行機の残骸も見つかっていません。
機体の一部らしきものが映っている現場写真もありましたが、付近に留まっていた車との対比で偽物であることが判明しているそうです。
これは事件の偽装の可能性があるのではないかと都市伝説界隈では噂されています。
それって意図的に偽装が
行われたという可能性もあるって事?
だとしたらなぜ?
確かにこの偽物説については
疑問点もアリそもそもどうしてそんな事を
するのか理由が分からないよね!
もちろん、憶測ではありますが状況的に見るとそのような可能性はあると思います。
また、飛行機は地面ギリギリの角度で衝突したとされていますがその手前の芝生には焦げやめくれなどはなく綺麗な状態であったという点も違和感があります。
こちらについても調査が行われると思いきや事件後ペンタゴンは芝生を土砂で覆ってしまいました。
そのためこちらも調べる事が出来ない状態になってしまったという事で何か裏があるのではないかと囁かれています。
現場にいた人たちについても飛行機は見てないという証言があったそうです。
当時現場にいたとされる陸軍大尉は「ペンタゴンに飛行機の残骸なんて無かったです。」と述べているようですし、軍のエンジニアも「飛行機が衝突した割に建物の穴が小さすぎる、尾翼や翼の痕跡も無い」と語っています。
ペンタゴンは城壁の高さが23mしかありません。
つまりいくら洗礼されたプロの航空パイロットであっても23mしかないペンタゴンの城壁にピンポイントで飛行機をぶつけるのは不可能ではないかという意見もあります。
そのため本当に旅客機が激突したのかという意見があってもおかしくはないと思います。
現場に居合わせた人たちも「ミサイルのようなものを見た後に大きな爆発音がした」「戦闘機のような音を聞いた」「小さな飛行機で12人乗りくらいだったと思う」という証言もあります。
このような事から小型の飛行機だったという可能性もあるのではないかとされています。
さらに、国防長官ラムズフェルド氏は2010年1月ペンタゴンの事件について質問された際に「この建物に被害を与えたミサイル...」と発言してしまっているようです。
これってもう....
答え言っちゃってない?
ミサイルって...
言い間違いやミサイルみたいな認識
っていう言い訳は通じないよね
どうしてミサイルって言ってしまったのか謎だよね
よってペンタゴンにぶつかったのはミサイルもしくは小型の無人軍用機ではないかとされています。
実は当時アメリカでは無人機の実用化がされており「MQ-1プレデター」という期待が存在していましたし、「グローバルホーク」という期待も開発が進められていました。
どちらも小型でミサイルのような形をしていることからペンタゴンにぶつかったのではないかと噂されています。
このように9.11については本当に旅客機がぶつかったのか、アメリカによる自作自演だったのではないかという声が都市伝説業界では噂されています。
災難は突然やってくる!何があっても良いように備えておくことが重要

テロや自然災害というのは突然やっています。
これは誰にも予測は出来ません。
そのため何があっても大丈夫なように備えておくことが重要です。
ここ数年は地震や津波、火山噴火などに注意する動きが活発になっています。
実際国は南海トラフ地震に関する注意喚起や被害想定などを発表し対策を始めています。
そのため国民の防災意識も高まっています。
また最近では東日本大震災を予言していたのではないかと言われているたつき諒氏が予言的な内容の発信をしたことで世界中で注目され日本でも話題になりました。
しかし、実際には何も起こりませんでした。
そのため予言に対する批判やも題視する声もありました。
とは言え災害今後来ないとも限りません。
最近は火山活動が活発化したり、各地で地震が起きています。
これによって近い将来南海トラフ地震が来るのではないか、富士山が噴火するのではないかという危惧もあります。
そんな中で特に危惧されているのが水の問題です。
確かに!
食料は用意しているけど水の準備は
まだ良いかなって思っていたわ!
水は人にとって不可欠なものだし
将来的には水がさらに基調になる
可能性もあるがあるんだよね!
今のうちに備えておいた方が良いと思うよ!
食料も備えが必要になりますが水についてはまだ準備ができていないという方も多いです。
普段ペットボトルで水を買っているという方も多いですが空のボトルはごみになりますし、スペースを必要とします。
そのためウォーターサーバーの導入を開始したという家庭は増えています。
ウォーターサーバーであれば業者が家まで運んでくれるので楽ですし、毎月綺麗でおいしい水が飲めます。
温冷水どちらも直ぐに飲むことができますし、小さなこどもやお年寄りがいるという家庭も非常に便利です。
直ぐに粉ミルクを適切な温度にできますし、温かいお茶を飲みたいという時もウォーターサーバーならすぐに飲めて衛生的です。
また、備蓄にも便利ですし下記のウォーターサーバーであれば停電時も常温で水が飲めるので安心です。
水の確保をしておきたいという方や生活を便利にしてくれるウォーターサーバーは非常にお勧めです。
災害対策としても便利なので是非検討してみてはいかがでしょうか。
初期費用0円、契約費用0円、サーバーレンタル費用0円で安心安全な水が飲める!【停電時も常温で飲める!!】
何故9.11は起きたのか?

ただ、これだけの被害を出してまで自演をする意味が分からないという方も多いのではないでしょうか。
実際、9.11によって多くの人が亡くなっています。
大きな被害を出してまで実現したかったとは一体何なのでしょうか。
9.11テロの実行犯としては当時FBIの最重要指名手配犯とされていた「ビン・ラディン」氏が指揮していたアルカイダによるものであると断定し捜査を開始しました。
実はそれ以前に「ビン・ラディン」氏は世界各地で爆破テロなどを起こしていました。
それを実行していたのがアルカイダという組織です。
1996年にサウジアラビアに駐留するアメリカに対して攻撃を宣言し、この戦いをイスラムを守る戦いである「ジハード」として全世界のイスラム教徒に同調するよう呼びかけました。
1998年には全世界のアメリカ人、その同盟国の人々を殺害するよう呼びかけタンザニア、ケニアにあるアメリカ大使館を同時に爆破して224名を殺害するテロ事件を起こしていました。
そういった事もあり以前からFBIは「ビン・ラディン」氏を最重要指名手配犯としていました。
なるほどね
ニュースなどでは何となく聞いていたけど
あまり詳しくは知らなかったわ
発生から20年以上経過しているから
人々の記憶からも薄れてしまっている
のかもしれないね...
話を戻すと9.11後、アメリカはビン・ラディン氏をかくまっていたタリバンに対して引き渡しを求めましたが、同士であり客人でもあるビン・ラディン氏の引き渡し拒否を続けました。
今回のテロは「武力攻撃」「戦争」を仕掛けられたという位置づけだったためアメリカ屋同盟国による武力行使に発展していきました。
アメリカを含む「イギリス」「ドイツ」「フランス」「カナダ」等の有志連合の空爆によって1ヶ月を待たずしてタリバン・アルカイダの拠点は壊滅しました。
その後アフガニスタンには有志連合が支援する新政権が誕生しました。
ですがビン・ラディン氏を見つける事はできず、10年にわたるアメリカ軍の捜索が続きました。
そして2011年パキスタンに潜んでいた「ビン・ラディン氏」アメリカ軍が発見し殺害したことによって一連の事件に区切りが付けられました。
ここまでが世間一般に知られている9.11の流れになります。
しかし、ココにも疑問点がいくつかあります。
「ビン・ラディン」氏の姪はパンクロッカー?

実は「ビン・ラディン」氏の姪にあたる「ワファ・デュフール」さんはアメリカで活動しているパンク歌手です。
知らなかったという方も多いのではないでしょうか。
1975年米サンタ・モニカ生まれの44歳で異母兄エスラム・ビンラディンの娘になります。
アメリカ同時多発テロの際はニューヨーク在住でしたが、マスコミから逃れるためイギリスに移住しており数年間を過ごし、2004年音楽活動のためアメリカに戻り、29歳で歌手デビューしています。
2018年女性パンクバンドディープ・タン(Deep Tan)を結成しYouTubeではMVも公開されています。
「ビン・ラディン」氏に関する謎

アメリカの発表によると9.11はアルカイダによる犯行とされており創設者である「ビン・ラディン」氏を最重要指名手配犯としているという説明は先ほどしました。
世界にあれだけのインパクトを残した「ビン・ラディン」氏ですが一族はその後普通に暮らしており軍事ファンドである「カーライル」の個人筆頭株主がビンラディン氏でした。
このカーライルはアメリカやアフガンにも武器を売っていたとされています。
そのためアメリカと「ビン・ラディン」氏の関係は良好で茶番だったのではないかという声もあります。
そうなのね
でもテロ行為をしていたという事なら
関係は悪かったんじゃないの?
もちろん、
アメリカに対するテロ事件を起こしていたのは
事実だと思うけど都市伝説業界では何か
裏があったり密約があったのではとも
囁かれているみたいだね!
さらに、アメリカは「ビン・ラディン」氏をパキスタンで見つけ殺害後死体を海に投げ入れたとされています。
しかし、これは違和感を感じます。
海に投げ込んだという行為に対してアメリカ側は「死体があると宗教的なシンボルとして信仰したり自殺をしてしまう人もいるからどこに沈めたかもわからない」という形で発表しています。
ですが通常戦争や犯罪を起こした犯人なら戦争犯罪人として裁判にかけるなどするのが常識だと思います。
当然、死体も見つからない状態にするというのは違和感があります。
実はニューヨークタイムズの中にも「あの事件は「ビン・ラディン」ではなく別の人物がやった」という発言をしていたという情報もありました。
また、9.11については状況証拠があるだけで「ビン・ラディン」氏が実行したという証拠は見つかっていません。
アメリカが独自の捜査を行い「ビン・ラディン」氏が指示したという結論になりました。
果たしてこれは真実なのかその議論については未だに物議が繰り広げられています。
9.11をきっかけにアメリカは戦争を開始?そのためのテロは自作自演だった?!

ブッシュ政権時代の副大統領ディック・チェイニー氏は大手石油企業ハリバートンの元CEOで大株主でした。
このシェイニー氏の妻は大手軍事企業ロッキーロマーティンから年間50万ドルもの役員報酬を受け取っていました。
このような軍産複合体というものがあり「戦争をしていかないとアメリカ経済は持たない」と考えられていました。
そのため軍産複合体のために9.11を自作自演したのではないかという陰謀論的な都市伝説的な噂が流れました。
都市伝説業界では今でも「9.11はアメリカによる自作自演だったのではないか?」と言われていますが、それを否定する事も肯定するためにも情報が不十分です。
事実として断定するための情報が不足している以上断定は出来ません。
そうよね!
証拠や事実がそこにあるのかは
分からないから断定するのはダメよね
そうだね、あくまでも都市伝説
としてそういった話があるという事で
事実かはわかっていないんだよね!
当時の事を色々調べると状況的には明らかにおかしな部分は多く存在するもののこれだけの規模の茶番を行い、多くの人を巻き込むような虚偽は現実的にはかなり難しいように感じます。
未だに多くの謎や違和感を感じる9.11ですが多くの人の命と建物の崩壊を招いた事件についてはこれからも語られていくべき事件だと思います。
当時の映像を確認してもかなり衝撃的な内容でしたが、それを直で見ていた人たちにはかなりのショックを与えたのではないでしょうか。
沢山の方が亡くなった悲惨な事件であり二度と起きないよう後世にわたり伝えていかなくてはいけないのではないでしょうか。
以上今回は「【9.11の真相とは?】アメリカ同時多発テロは自作自演・茶番だったという都市伝説は本当なのか?」でした。
もしこの記事が面白いと感じましたら是非ブックマークやお気に入り登録をして次回の更新をお待ちください。
次回の記事でまたお会いしましょう。
前回記事はこちらから↓↓↓
過去記事はコチラ⇒【国は南海トラフ地震の警戒をする一方で都市伝説業界ではその存在を疑問視する声が強まっている?政府と専門家の間で意見が食い違っている?】
この記事の目的
事件の風化防止や教育、情報提供の為
※被害者の方やご遺族の方を責める意図は全くありません。
備考
フリー画像の人物と事件とは関係がありません。
この記事を作成するにあたって念入りに調査を行っていますが調べ漏れなどがある場合もあります。
この記事は実際に起こった事件を解説するためのもので暴力やテロを肯定・助長するものではありません。