迫る2025年7月5日まで残り9日となりました。
前回までのあらすじ
7月5日に大災害ではなく、大災難が起きるとされていますがこれはなんなのか?
どういった事が起きるのか?
となっておりました。
ここからはその続きです。
果たしてどのようなことが起きるとされているのか確認して行きましょう。
フィリピン海沖で大津波が発生する?
7月にフィリピン海沖で大きな津波が発生して日本にも被害が出るのではないかとされています。
これは何がきっかけになって発生するのでしょうか?
それは地震です。
最近各国で大きな地震が起きています。
記憶に新しいものとしてはタイで大きな地震がありました。
タイではあまり大きな地震が発生しないという事もあり混乱した方も多かったようです。
世界では今もかなりの規模の地震が起きていますが日本は圧倒的に地震の数が多く小さなものであれば「地震か、すぐおさまるでしょう」くらいの感覚で過ごしている方もたくさんいると思います。
実は「私が見た未来」で予言されている大災難は地震によるものではないかとされています。
もし、フィリピン海沖で地震が起きれば少なくとも沖縄や付近の離島などには被害が出る可能性が高いです。
また、これによってさらに大きな災害が発生する可能性もあります。
連動して南海トラフ地震が起こる可能性も?
フィリピン海沖に位置する場所で地震が起きた際、プレートの付近も当然揺れるので南海トラフ地震が引き起こされる可能性は十分あると思います。
南海トラフ地震は約30年以内の間に発生する確率が80%を超えるそうなので確実にくると考えた方がいいでしょう。
確かにプレートの反動が影響して地震が発生するということは十分あり得るのでたつき諒さんがみた夢にあった大災難にも当てはまりそうな気もします。
しかし、これには気になる点もあります。
大災難という言葉です。
これまでの話は自然が巻き起こした災害であって大災難とは少しニュアンスが違う気がします。
この点についてはたつき諒さんも大災難と夢に出てきたので人為的に発生したものなのではないかとしています。
であれば他にどのようなものが考えられるのでしょうか?
その鍵を握るのが台湾有事だとされています。
台湾有事の可能性?
実は台湾有事の可能性があるのではないかという話があります。
もちろん、これについては完全に個人の意見でなんの保証もありませんがその理由としてはアメリカの独立記念日が関係しているとされています。
実はアメリカの独立記念日というのが2025年7月4日のためその日はアメリカ軍人も休んでいるから攻撃を仕掛けるのではないかと言われています。
ですが普通に考えて狙われやすい日に休むというのは考えにくく、一部の人間は通常通り待機していると考えるのが自然です。
ただここで気になるのはどのようなことをきっかけにして有事が発生するのかです。
これについては衛星を落下させるのではないかと言われています。
つまり、フィリピン海沖に衛星を落下させ混乱に生じて有事を起こすのではないかという見解をしている人もいます。
確かに有事が発生すれば日本も何かしらの影響は免れないでしょう。
とはいえこの説はすでにネットで広まっていることからわざわざこの方法を取るとは考えにくいです。
果たして7月5日に何が起こるのか?
世間ではまだまだいろんな予想が飛び交っています。
本日はここまで
次回の更新では来る7月5日までに何を準備しておくべきなのかについて詳しく説明して行きますので是非サイトをブックマークもしくはお気に入り登録して更新をお待ち下さい。