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7月5日大災難 天使の遺言

【7月5日まであと6日】私の見た未来の作者たつき諒さんが自費出版した「天使の遺言」について

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7月5日に関する様々な話が出ていますがここで新情報です。

なんと6月5日にあのたつき諒さんが自費出版で「天使の遺言」という書籍を出しました。

今回はこちらについて深掘りしていきましょう。

 



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たつき諒さん自費出版の天使の遺言とは?

こちらは私の見た未来で有名なたつき諒さんが自費出版で出した本になります。

今や2025年7月5日の大災難で一躍有名となったたつき諒さんが当時出版社との兼ね合いで話せなかった話や新情報などが記載されています。

果たしてたつき諒さんが語りたかった真実とはなんなのでしょうか?

たつき諒さんが書いた漫画私の見た未来については急ピッチで作成しており締め切りギリギリで見た夢の日付として大災害は2011年3月と記載しました。

実はこの東日本大震災を予言したのでは無いかと言われている話についてはたつき諒さんが何度も夢で見た内容であり天から書きなさいと何度も言われた気がしたという趣旨の内容を課 語っています。

また夢の内容については赤い船がありそこに多くの人が乗り込んでいるという内容になっています。

こちら夢占い的に見ると赤い船というのは死者を乗せる船であり災害で多くの人が亡くなるということを意味しているので無いかとされています。

また、浸水した都市と明るい住宅街という景色も夢の中で見ておりこれは人々の明るい未来を象徴していると夢占いではされています。

出版社との兼ね合いで表現したいことを表現できなかった、本の内容自体は出版社の意向がかなり詰め込まれていたとして今回、自分の書きたかったことを書いたのが天使の遺言という書籍なっています。

本の内容ですがネタバレになるので詳しくは説明しませんがたつき諒さんのスピリチュアルな夢やその内容が随所に盛り込まれており第3章から私の見た未来に関する話が記載されています。

たつき諒さんの見た夢とは?

たつき諒さんが見た夢の中には荒廃した世界と人々が愛に満ち溢れた未来の両極端な夢を見たとされています。

そのためこれについては自身が見た夢の話が世に広まったことで人々の防災意識が高まり夢の内容も変化していったのでは無いかとの見解があります。

実際、たつき諒さんの書籍が世に出て以降災害に対する人々の意識というものは変わってきています。

たつき諒さん自身も備えが重要としていることから予知夢に関しても変化が出てきているのでは無いでしょうか。

多くの人が7月5日には何も起こらないと発言していますがその背景には人々の意識の変化によって未来が変わったという可能性もあります。

 



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新たな予言?霊能者によると水による被害が心配されている?

実はナオキマンのYouTubeに出演した特別な能力のあるTさんという方がじぶんのまたビジョンについて語っているのですがその方曰く水に関係する何かが見えると言っています。

人がバタバタ倒れていくようなビジョンが見えており、水に何か毒や最近、ウイルスが混ざり人が亡くなるような未来が見えたそうです。

そのため今後将来的には水に関する災害や災難が起きる可能性はあるのでは無いでしょうか?

真相については分かりませんがたつき諒さんの予言もあるので今のうちに防災対策や備えをしておく事が必要かもしれませんね。

本日はここまで

次回の更新では今後日本がどうなっていくのか、私たちがしておきたい行動について詳しく見て行きましょう。

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